こんにちわ、開発者のⅠです。
先日、北海道では雪が降ったそうです。
その他の地域も急に冷え込んできましたが、みなさん体調はいかがでしょうか?
さて、前回の投稿ではお伝えできなかった、「datepicker」の各プロパティについて補足しようと思います。
このプロパティに任意の値 ( と言っても、それぞれ選択肢は限られておりますが…… )を設定することで、希望のデザインにカスタマイズすることが可能です!
例えば、”numberOfMonths” というプロパティでは一度に表示するカレンダーの数を指定できます。
「1」を指定すれば一ヶ月分、「2」を指定すれば二か月分……という感じですね。
まだまだ他にもプロパティは存在しており、
「changeMonth : true(”月”を変更できる) / false(変更不可)」
「changeYear : true(”年”を変更できる) / false(変更不可)」
「firstDay : 0 (週始まりが”日曜日”) / 1 (週始まりが”月曜日”)」
「yearRange : c-10:c+10 (”現在”を基準に選択できる範囲を指定)」
といったプロパティもあります。
これ以外にも、「これいつ使うの?」という用途が想像できないプロパティも存在します。
気になった方はぜひ調べてみてください!
それでは、今日はここまでです。
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