こんばんはSです!
長いタイトルの通り、今日は
【リピーターにバインドしたデータの奇数個目と偶数個目で異なるクラスのCSSをあてる方法】
についてです♪
こういうときに役に立つのが%で、下記のように書くと上手くいきます。
<li class='<%# (((Container.ItemIndex % 2) == 1) ? "even" : "")%>'>
※even : 偶数個目にだけ適用するCSSのクラス名
(奇数個目じゃない?と思った方は私と同じ罠にはまっています笑)
▼イメージ
<li >aaa</li>
<li class='even'>aaa</li>
<li >aaa</li>
<li class='even'>aaa</li> ・・・
登録:
コメントの投稿 (Atom)
C#のRepeaterコントロール内では、
返信削除Container.ItemIndex
で今の順番(何順目のループか)が分かる。
で、この数値は、0から始まる。 ⇒ 一週目は「0」になる。
ので、この数値を2で割った時の余りが、1であれば偶数番目、ということだね。
Container.ItemIndexの値 ループの周回数 Container.ItemIndexの値を2で割った余り
0 1 0
1 2 1
2 3 0
3 4 1
4 5 0
5 6 1
そうなんです!!
削除割り算の話になるとついつい1から始めたくなってしまいますが
0からというところがポイントですよね!
このコメントは投稿者によって削除されました。
返信削除